ひのすけまるの珍道中

ひのすけまるです。ハワイへの一時逃亡予定が勢いあまってロサンゼルスに行っちゃうっていう記録です。

エージェントとの契約とか

こんにちわ。ひのすけまるです。

今日は福岡はぽつぽつ雨がふっています。きのう慣れないフェスに行ったりしたもんだから、疲れ果てていて、目覚めたのは15時すぎという自堕落な日曜日です。

この記事では前回かいたビザ取得の大まかな流れの続きを書こうと思っています。

 タイトル通り、エージェントの契約についてです。

ネットで色々情報をあつめてると、J1ビザってわりと不安をあおる情報がおおいなーって感じる事がおおかった気がします。実際わたしも、調査中に色んな情報で不安になり、大丈夫なのかーこわいぞー!と、夜中に眠れなくなったりしたので、自分が実際に問い合わせしたり、やり取りしたり、契約させてもらった会社を紹介しておきます。

アメリカインターンシップ

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実際に契約からJ1ビザ取得までお世話になった会社です。受け入れ先決定までの担当者さんとJ1ビザ取得までの担当者さん2人とやり取りさせていただきました。紹介してもらった受け入れ先は1社で、今回はそこに決定しました。奨学金アップの交渉なんかもしてくれて、とても助かりました。
 

AIT work abroad

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受け入れ先の面接までさせていただきました。紹介してもらった受け入れ先企業は2社、両方とも受け入れしてくださるとの通知をいただいたのですが、奨学金、研修条件などが希望にあわず残念ながらお断りしてしまいました。しかし、担当者さんはとても親身になって話しをきいてくだいました。
 

というわけで2社、実際にわたしがやりとりした中でも、よかったところを書いてみました。個人的に相性がよかったというのもあると思いますけども。

ちなみに、アメリカインターンシップさんは本社がLAで、おそらく日本に支社はないと思われます。なので、コストの削減ができているのか、仲介の費用という面ではダントツに安いと思います。そして、わたしが取得したDS2019の発行機関(全米の各州にある)を見ると、CA(カリフォルニア)になってるので、自社がある州でDS2019を申請するという合理的っていうか、自然な流れで申請できているのかなとも思いました。

AITさんは、たしか日本に支社があり、NYに本社があるかその逆かだったと思います。やりとりするのは主にNYのスタッフでしたよ。

 

という感じでエージェントの紹介をしてみましたが、まずは気になるエージェントが見つかったら、コンタクトをとって、実際にスタッフと話しをしてみることで、どういう感じの会社なのかわかるのかなーと思います。エージェントを入れるという事で、そこそこ費用もかかるわけですし、よい会社&よい担当者さんと出会えるとよいですね。

この記事を書いている間、同居人がオノ・ヨーコの、金魚が死んだ〜みたいな曲を大音量でかけはじめたので、集中できないから頼むから曲を変えてくれ、カフェっぽいのにしてくれといった一悶着を乗り越えてざっくりですがエージェント選びの記事はここまでとします。出国まで残り13日です。

次に気が向いたらいろいろ飛ばしてビザ面接について書いてみようとおもってます。

まて次号。